厚生労働省 中高年を襲う突然死の恐怖メタボリック症候群に警鐘!!

メタボリック症候群の味方 [アディボネクチン]とは?

日経新聞に出ていましたが、お読みになりましたか?

厚生労働省が警告するメタボリック症候群や動脈硬化が

心配な貴方に朗報です。



脂肪細胞から出てくる善玉物質[アディボネクチン]に注目!!


アディボネクチンはメタボリック症候群や動脈硬化などを

防ぐ効果があるからです。基礎研究段階だがガン予防の効果が

期待できそうなことも分かってきました。

運動や食生活に気を配れば、へそ周りの内臓脂肪が減り

誰でも比較的簡単に分泌量を増やすことができるそうです。



アディボネクチンは脂肪細胞が分泌する生理活性物質(サイトカイン)で

松澤祐次住友病院(大阪)院長らが1996年に発見しました。

ほかのサイトカインに比べると血液中の量は数ケタ多い。

詳しく調べると


[肥満になるほど分泌量が低下する]


[同じ肥満でも皮下脂肪でなく内臓脂肪がたまると低下する]


ことが判明。

血液中の量を一定以上に保っておくと患者の動脈硬化の

進行を遅らせるなどの研究報告が大阪大学や海外のフループ

から相次いだ。


メタボリック症候群のように内臓脂肪型肥満症の90%は

糖尿病や高血圧など生活習慣病を併発している。

松澤院長は「内臓脂肪がたまるとアディボネクチンの

分泌量が減り生活習慣病を発症しやすくなる
」と話す。


アディボネクチンは大きさと形で3種類に分かれる。

分泌量の約半分を占める最も大きな高分子型が

メタボリック症候群の診断に使えるめどがたってきた。


東京大学医学部の門脇孝教授らは、糖尿病や循環器系の

疾患で東大病院に入院中の患者300人の血液中の

アディボネクチン量を調べ、メタボリック症候群との

関係をしらべた。アディボネクチン全体の変化を

見るだけでは50%の人しか判断できなかったが

高分子型に絞って測定値の変化を見ると判定値が

70%に高まった。門脇教授は「高分子型がメタボリック

症候群の診断に使える可能性が高い」と見ている。


抗がん作用にも期待!!



アディボネクチンが抗がん作用をもつ可能性ももある。

東大医学部の北山丈二講師らは人に胃がん細胞を

移植したネズミで実験した。健康な人の血中と同じ

濃度のアディボネクチンを注射するとかんの増殖が

かなり抑えられた。

胃がん患者はがんが進行するほど、血中のアディボ

ネクチンの量が低くなることが分かってきている。

乳がんの予防効果を指摘する声もある。


どうしたらアディボネクチンの分泌を増やせるか?

基本は運動だ。激しい運動でなくても日常生活に

ウオーキングを取り入れるだけで数ヶ月で効果が

出てくる。

内臓脂肪はつきやすく落ちやすい」と言われており

ウエストが小さくなるとその分、分泌量が上がったと

考えてよい。


動物実験段階だが、大豆を食べると血液中のアディボ

ネクチンのレベルがあがる
こともわかってきた。

大豆に含まれるたんぱく質が脂肪細胞の中の

アディボネクチンを合成する機能を高めるためらしい。


逆に、喫煙は合成機能を弱める。

ネズミの実験では喫煙後12時間で20%も減ると

いう結果が出ている。


(まとめ)


アディボネクチンを増やすために

心がける主な日常生活習慣




・肥満にならないようにする。

・運動をして内蔵脂肪を減らす。

・大豆などの植物性たんぱく質を多めにとる。

・酒を飲みすぎない

・タバコを控える。

・規則正しい生活をする。


いつも言われていることばかりですが、後は貴方が

実行するかどうかですね。



         健康スロー人@META

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メタボリック症候群の味方 [アディボネクチン]とは?

日経新聞に出ていましたが、お読みになりましたか?

厚生労働省が警告するメタボリック症候群や動脈硬化が

心配な貴方に朗報です。



脂肪細胞から出てくる善玉物質[アディボネクチン]に注目!!


アディボネクチンはメタボリック症候群や動脈硬化などを

防ぐ効果があるからです。基礎研究段階だがガン予防の効果が

期待できそうなことも分かってきました。

運動や食生活に気を配れば、へそ周りの内臓脂肪が減り

誰でも比較的簡単に分泌量を増やすことができるそうです。



アディボネクチンは脂肪細胞が分泌する生理活性物質(サイトカイン)で

松澤祐次住友病院(大阪)院長らが1996年に発見しました。

ほかのサイトカインに比べると血液中の量は数ケタ多い。

詳しく調べると


[肥満になるほど分泌量が低下する]


[同じ肥満でも皮下脂肪でなく内臓脂肪がたまると低下する]


ことが判明。

血液中の量を一定以上に保っておくと患者の動脈硬化の

進行を遅らせるなどの研究報告が大阪大学や海外のフループ

から相次いだ。


メタボリック症候群のように内臓脂肪型肥満症の90%は

糖尿病や高血圧など生活習慣病を併発している。

松澤院長は「内臓脂肪がたまるとアディボネクチンの

分泌量が減り生活習慣病を発症しやすくなる
」と話す。


アディボネクチンは大きさと形で3種類に分かれる。

分泌量の約半分を占める最も大きな高分子型が

メタボリック症候群の診断に使えるめどがたってきた。


東京大学医学部の門脇孝教授らは、糖尿病や循環器系の

疾患で東大病院に入院中の患者300人の血液中の

アディボネクチン量を調べ、メタボリック症候群との

関係をしらべた。アディボネクチン全体の変化を

見るだけでは50%の人しか判断できなかったが

高分子型に絞って測定値の変化を見ると判定値が

70%に高まった。門脇教授は「高分子型がメタボリック

症候群の診断に使える可能性が高い」と見ている。


抗がん作用にも期待!!



アディボネクチンが抗がん作用をもつ可能性ももある。

東大医学部の北山丈二講師らは人に胃がん細胞を

移植したネズミで実験した。健康な人の血中と同じ

濃度のアディボネクチンを注射するとかんの増殖が

かなり抑えられた。

胃がん患者はがんが進行するほど、血中のアディボ

ネクチンの量が低くなることが分かってきている。

乳がんの予防効果を指摘する声もある。


どうしたらアディボネクチンの分泌を増やせるか?

基本は運動だ。激しい運動でなくても日常生活に

ウオーキングを取り入れるだけで数ヶ月で効果が

出てくる。

内臓脂肪はつきやすく落ちやすい」と言われており

ウエストが小さくなるとその分、分泌量が上がったと

考えてよい。


動物実験段階だが、大豆を食べると血液中のアディボ

ネクチンのレベルがあがる
こともわかってきた。

大豆に含まれるたんぱく質が脂肪細胞の中の

アディボネクチンを合成する機能を高めるためらしい。


逆に、喫煙は合成機能を弱める。

ネズミの実験では喫煙後12時間で20%も減ると

いう結果が出ている。


(まとめ)


アディボネクチンを増やすために

心がける主な日常生活習慣




・肥満にならないようにする。

・運動をして内蔵脂肪を減らす。

・大豆などの植物性たんぱく質を多めにとる。

・酒を飲みすぎない

・タバコを控える。

・規則正しい生活をする。


いつも言われていることばかりですが、後は貴方が

実行するかどうかですね。



         健康スロー人@META

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posted by 健康スロー人@META at 21:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 厚生労働省 メタボリック症候群とは?
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